それまでも、たまに婚活パーティーへ行ってみたり、たまに友達に知り合いを紹介してもらったり、趣味のサークルに入りいい人いないかな〜?と期待したりと、出会いの場にはちょこちょこと出かけていた。

そんなとき、職場で異動があった。異動というか、辞めた人の分も仕事をすることになり、部署掛け持ちになって、席も移動した。

すると、私より少し年上のバツイチ男性の隣になった。その人は、前の奥さんと別れて数年経っていた。

定時になり、帰る人はほとんどいないのだけど、もともとひょうきんな彼は「合コンなので帰ります!」という。それが週に何回もあり「婚活中で、絶対年内に再婚する!」という。

次第に自分の価値観が変わっていった。

婚活=恥ずかしい。人に言えない。結婚できない、できていない自分。

そう思っていた。しかし、彼の行動を見て、婚活は「恥」ではない!という衝撃を受けた。

延ばし延ばしにしていた、後輩がいいと言っていたマッチングサービスに登録した。

そして、主人に出会った。

本当に欲しいという強い気持ちは、人の心をも動かす力がある。そして私が結婚した数ヶ月あとに、その彼も本当に再婚した。

C7499A6E-15BA-4677-A191-70459BFB95E4


人気ブログランキング